2012年05月16日

なぜ、競馬のAJ指数が100パーセント的中するのかの理由

このブログは特に新しい会員を募集するためのものではなく、数少ない当研究所の会員のみなさん用に、解説しようというもので、競馬予想の専門家のみなさんを誹謗中傷するものではありません。

長くなりますが、読んでおいてくださればと思います。

さて、なぜ当たるのかの前に、なぜ、専門家と称する人の予想が外れるのか。
ということを説明したほうが、理解しやすいと思いますので、そこから入っていきたいと思います。

まず、彼らが印を打つ、本命や対抗といったマーキング。
その根拠は一体なんなのでしょう。

もちろんすべてとはいいませんが、過去のスピードや得意距離、あるいはトレーニングセンターなどでの走り方から、露骨な言い方をすると、好みで選んでいると思われる節があります。

もし、これに異議を唱えるなら、なぜ、本命の馬がせめて3連複の、3頭目にこないのでしょうか?
具体的な例でいいますと、先日の天皇賞春。
ダントツ1番人気、大本命中の大本命であったオルフェーブルが、11着などに沈んでしまったのでしょう。

が、この結果から、専門家のみなさんがおっしゃるのは、大波乱だった、なんですね。

大本命のように印を打って、外れました、では、専門家とはいえないでしょう。
しかもその11着に沈んだ論拠も正確に出せないわけですからね。

このブログにも事前に書いていますから、履歴で確認いただければいいと思いますが、必ずしもオルフェーブルが盤石ではないと書いているのは、このブログだけのように思いますし、事実、140万円ほどの3連単も、データに従って購入し、きちんと的中も果たしています。

これは別に自慢しているわけではありません。
データが専門家と称するみなさんのとは「違う」ということなんですね。

たとえば、天皇賞は何枠が有利、というようなデータがあります。

極論ですが、8頭立ての8枠と、18頭立ての8枠では、ずいぶん馬番が違うのはおわかりだと思うんですね。

8頭立てなら8枠は8番馬。18頭立てなら、16、17、18番です。
もし、16頭立てなら、15、16番が8枠となりますね。

つまり、ばらばらなんです。

AJ指数データというのは、すべてを9分類に振り分けでいるわけです。
それがABCDEFGHJということです。

ちなみにHの次はI(アイ)ですが、数字の1(イチ)と混同する恐れを解消するために、Jを使用しているだけで、他意はありません。
この論理でいきますと、8番の馬は何頭立てであっても、D枠ということになりますし、15、16番はH枠、17、18番がJ枠ということになります。

つまり、データを均一にすることで、正確な馬の性能を、データ上に載せることができたわけです。

もちろん、ここまでですと、最近、トラブルの原因になっている、有料の予想情報と同じレベルで、これだけだと的中率は、たぶん10パーセントいくかいかないのレベルになってしまうでしょう。

さて、ここからがなぜ、的中するか、の理論ですが、動物にはその行動において、本能的に同資質のものが群を形成するということをご存知でしょうか。

たとえば渡り鳥の雁です。
彼らは編隊を作って飛びますね。
ようやく飛べるようになった、子供はその編隊の中間におかれます。

つまり、鷲や鷹などの外敵が襲ってきても、守りきれるよう、似たような性能、この場合ですと、飛行能力ということになるでしょうか。

また、馬や鹿、あるいはキリンといった、草食動物をみると、如実にわかりますが、トラやライオンが襲う場合、どこを狙うかといいますと、もちろん走行性能の劣る馬は狙われる対象にはなりますが、もし、そういう走行性能の遅い馬がたくさんいたとすると、逆に走行性能はそれより早いけれど、同一性能の馬が少ない群を狙ってくるわけです。

これらからもおわかりのように、「走る」あるいは「逃げる」という状況下に置かれた動物は、その性能指数の似たもの同士が群を作ることになるわけです。

つまり身勝手に走っているわけではなく、そこには動物の逃げる本能や走る本能、あるいは闘争本能の似たものが、ほぼ確実に群を作っているというデータがあるわけです。

競馬のレースは、その駆け引きを騎手がやっているといいますが、もし、私がオルフェーブル厩舎の参謀であるなら、ジャガーメイルと並走するぐらいでいけというでしょうね。

つまり、敗因はズバリ、騎手が同じ性能馬の馬群で走らせなかったことと言い切れます。
このときのオルフェーブルはC馬という指数に所属し、ジャガーメイルも同じC馬なのですが、道中をみても、ジャガーメイルとの間に、違う性能の馬が、たえず3頭以上いたことになり、いわゆる馬群を形成することをしなかったわけです。

実はヒルノダムールも、オルフェーブルと同じC馬なのですが、騎手か厩舎が、オルフェーブルをマークしろという指示でもあったのか、道中はほぼオルフェーブルの後ろについています。

で、結果は同じC馬のジャガーメイルは、8歳馬でありながら、掲示板の4着に入っています。

つまり、動物の本能を無視した走り方をした結果というわけです。

競馬というものが、人間の100メートル競走のように、あるいはスピードスケートのように、走行レーンが決められているなら、スピード指数は重要な要素になるでしょうが、オープンレースの場合、騎手の駆け引きではなく、馬そのものの類似性能馬が、群を作るというところに注目、では、そのレースを演出する馬群はどれか?を分析した結果、現在の成果に結びついているわけです。

実際のレースデータは2009年から先週までの、ほぼ全部の重賞レースですが、実際に3着までの入線組み合わせが外れたレースというのは、過去4回しかないわけで、そのレースもすでに修正データとして入れてありますから、データ上では100パーセント的中するデータになっているわけです。

みなさんからはここまで当たるのだから、もっと会員を集めて、会費収入を得てもいいんじゃないの?という声をいただきますが、研究所自体はこれをやっていません。

なぜなら、そういうみなさんの管理をする時間に、自前のお金で、いくらでも収益を上げられるからです。

もちろん、気のあったみなさんと、共同購入という方法で、投資馬券はしていますが、贅沢をしなければ、十分、競馬で食っていけるわけですから、あえてトラブルの原因になる、会費収益を事業化しようとは思っていないわけです。

ただ、世の中にはこれで儲けようという方がたくさんいらっしゃるのはわかります。

そういうかたには事業開設の指導はいたしますが、あくまで人間性重視を採用しています。

ご希望の方はこのブログにお問い合わせくださればと思います。
posted by MONZA at 19:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬買い目参考書 | 更新情報をチェックする
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