2012年05月23日

プロの予想屋が的中しない理由

はじめにいっておきますが、ネット上でトラブルになっている、有料で的中情報なるものを提供している、まがい物の予想という意味ではなく、あくまで競馬新聞など、準公的機関である専門紙などを、ここではプロの予想屋と考えています。
有料で的中情報を提供するなどというのは、はっきりいえば私どものように、ほとんど非営利で名馬のメカニズムを研究してきたところでも、これとこれ、というように、たとえば5点買いぐらいに絞り込んで提供することは、神業に近いぐらい至難の業なんです。
ただ、私どもが確実に的中しているのは、簡単にいえば100万円の軍資金で、配当が100万になるように買うことで、最低限、投下資金の回収を重ね、たまに予想以上の組み合わせから、余剰金のような配当を得られることから、収益を上げているにすぎません。
つまり、100万円を投下して、101万円回収できればいいという考え方なんですね。
また、本当に的中する情報であれば、有料で提供することなく、自分たちで、たとえば私どもが研究所の有志だけで購入し、確実に的中させているほうが、トラブルもありませんし、本物であるということができるはずです。

さて、ここでは的中する私たちの情報についてではなく、なぜ、専門家の情報が外れるのかということについてですが、実はこれ、すごく簡単なんですね。
競馬には本命、対抗などの印がありますね。

もし、この印が根拠のあるものなら、ほぼ100パーセント、本命馬はせめて3着までにはいってこないと、おかしいでしょう。
が、実際には、たとえばでいいますと、1番人気が3着までに絡んでくるレースは、20パーセントもないんですね。

おかしいでしょう。
こいつは絶対にくる。そういう馬が、3着までにはいってくる確率は、たったの20パーセントにも満たないということは、いかに専門家と称する人たちのデータが、根拠なしということを露呈しているようなものです。

もっといえば、彼らの本命マークは、スピード指数など多少の参考はあるにせよ、あるいは血統や、トレーニングセンターでの情報もあるでしょうが、はっきりいえば専門家の「好み」で選ばれているにすぎないということなんです。

私どもは馬そのものに興味がありませんから、たとえば昨年3冠馬のオルフェーブルも、前回の天皇賞でいえば、18番馬でしかないんですね。

18番の馬はそこそこの性能はあるけれど、絶対的な数値に裏付けられていない。

そう数値が示していたから、オルフェーブルは来ない可能性がある。とこのブログにも書いたわけですね。

posted by MONZA at 06:42| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 競馬買い目参考書 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。